暗号資産の使い方


前回で暗号資産の入手方法、マイニングについて話しました

マイニングには3パターンあることは分かったかな?

ちなみにマイニングなしでも暗号資産はゲット出来ます!

まあゲット出来るというよりは

暗号資産に変えられるという方が正しいかもしれないですね😁

【仮想通貨ってどうやって持つの?】

の投稿で話しているので見てみていください👍

https://crypt-instructor.com/wp-admin/post.php?post=92&action=edit

んじゃーそれをどうやって使うかですね!

これから使い方は増えていくと思いますが

とりあえず4つ紹介します!

  1. 買い物に使う
  2. 公共料金の支払い
  3. 投資目的
  4. 寄付

1.買い物に使う

ビットコインは通常の買い物で代金の支払いとして使うこともできます。
SuicaやPASMOなど、交通系ICカードによる支払いをイメージしてもらえればわかりやすいと思います。
カードそのものがウォレットにあたり、カードに入ってる金額がビットコインに対応しています。
近年のビットコインブームにより、ビットコイン決済できる店舗が増えてきています

今後はより一層
ビットコイン支払いが普及していくでしょう

2.公共料金の支払い

最近では
ビットコインによる公共料金の支払いができるようになってきました
例えばコインチェックのCoincheckでんき」では、
ビットコインで電気代が払えます
またビットコインで払うことで、4~6%割引されて節約にもなります。
またコインチェックの「Coincheckガス」では、
ガス料金は東京ガスと変わらず、3%分のビットコインがもらえる
ビットコイン支払いで3%分、料金が割引
の2パターンから選ぶことができます。
ビットコインを使うことで料金が割引されたり、何もせずにビットコインをもらえるなど、公共料金の支払いにもお得なプランがあります
これらのサービスを利用するには、
コインチェックの口座開設が必要なので注意しましょう。

3.投資目的

ビットコインに興味を持っている人の大半が、
ビットコインを投資先として見ているのではないでしょうか?ビットコインの現在・過去のチャート|テクニカル分析と将来性 - Money PRO | マネープロこのチャートを見る通り、
2021年はじめにかけて4.5倍の爆上がりを見せています
このように注目が集まる理由に、
大手企業・金融大手の参入が挙げられます。
2021年に入ってからは、米電気自動車メーカー テスラ社が15億ドル(1,600億円相当)分のBTCを購入したことが挙げられます。
その後は、米老舗銀行で世界最大手の信託銀行バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの仮想通貨カストディサービス参入、クレジットカード大手マスターカードなどが参入してきているみたいです。

ビットコインは2021年も数多くの企業から注目を集めており、
今後も期待できるでしょう

4.寄付

病気などで困っている人を、
ビットコインで支援しようという活動が広まっています。

Coincheckでは
「熊本地震被災者への支援」「世界の子どもにワクチンを」
などといったテーマに沿ってクラウドファンディングのような形で
寄付を募るサービスを行なっています。
またbitFlyerでは、ユーザーが寄付用アドレスにビットコインを送金するだけで日本赤十字社へ寄付ができるサービス
BITCOIN DONATIONS」を始めています!

個人的に2の公共料金の支払いが結構好きですw

今まではポイントで返って来ていたものが

暗号資産として返ってくる!これはマジで凄いですよね!

普通なら10P=10円だったのが、暗号資産で返って来たら

10P=10円から価値が上がり、

10Pが…100円に!?200円に!?

可能性爆上げでしょ🔥

いやー暗号資産凄いですね!

知っているけどまだ手つけてない方は、

とりあえず1万円分でも買ってみるのありかもですね!

次回【暗号通貨の種類】

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